Private／個人対応

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Private（プライベート）コースは
① Baseコース終了　② Firstコース終了　
③ Secondコース終了　④ Thirdコース終了　
どのコースを終了後も受講可能です。
 
たとえば、 Baseコース終了後に、Firstコースへは進まずに、Privateコースを受講されている方もおります。
 
この場合、Baseコースで習得されたテクニックを、ある患者さんに対して実際に活かすには、どうすればいいのかな〜？　など。についてセッションを進めててゆきます。
 
ですので、Privateコースを受けて頂く条件としては、

今現在、あなたのヒーリングを受けている患者さん（モデルさん）が、実際にいらっしゃる事が前提です。なぜなら、患者さんが誰も居ませんと、実践はできませんし・・・

 
仮に、Firstコースを終了後に、Privateコースを受けて頂く場合には、Baseコースと、Firstコースで学んで頂いたヒーリングテクニックを実際に活かすには？
 
今現在、あなたがヒーリングを行っている患者さんの症状（実例）に基づいて、セッションを進めてゆきます。

※ Baseコースを受けた後で、Privateコースを受けて、再び、Firstコースへ戻る事は可能です。

 
ヒーリングセミナーでは、BaseコースからThirdコースまで、各コースによって学んで頂く内容が異なります。
 
各コースでは、各テーマに基づいて、ヒーリングテクニックを学んで頂きますが、いざ実際に、あなたの目の前に、患者さんが現れたら、その方に対して
 
どのようにヒーリングを組み立てればよいのか？
 
どうすれば、より効果的な施術が出来るか？
 
などなどと、様々な症状の患者さんと接している内に、必ず、このような疑問が湧いてきます。
そのような時、こちらの企画、Privateコース（個人対応）がお役に立てると思います。
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Privateコースの主な内容○

① ヒーリングの組み立て
② 具体的な症状に対してケースバイケースでの対応法

 
Privateコースでは、今現在、あなたが、実際にヒーリングをされている患者さん（対象者）の症状／実例を基にセッションを進めてゆきます。
 
その患者さんに対して、どのような流れで施術をすれば、より効率よくヒーリングができるようになるのか？　など。
 
たとえば、自分の父親にヒーリングをする場合には、具体的に、お父さんの情報（症状など）をお聞きして、その症状に対して、どのようにすればいいのかを学んで頂きます。
 
たとえば、胃潰瘍でお悩みだとしたら、胃潰瘍のお父さんに対して、どのようにヒーリングを組み立てればよいのか？
 
代替療法の世界では、好転反応という言葉をよく使いますが、好転反応と言われているものの大半は、真の好転反応ではなく、間違った施術による影響、または、やり過ぎです。
 
「早く治してあげたいな〜」という気持ちは大切ではありますが、衰弱している患者さんに対して、過多の刺激（エネルギー）は禁物です。
 

 その他諸々、ヒーリングを極めるには、いろいろと学ぶべき事はたくさんあるようです。
ちなみに、Privateコースを、１回／１ヶ月のペースで、5年以上も受けて頂いている治療家さんも、実際にはおります。実践形式なので、基礎的なテクニックを習った方にはお薦めです！