「鉄が錆びるのはわかるけど、われわれ人も錆ぴるなんてね〜・・・」
おそらく皆さんは、そう思うでしょう。無理もありませんよね。手足をこすれぱアカは出てきても、錆なんて出てきませんから。しかしヒトの身体も錆ぴるんですよ。
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ピカピカだった鉄がいつのまにか酸化して赤みを帯ぴ、ついにはボロボロになってしまう。このことに対して皆さんは決していいイメージを持っていないでしょう。実はそれが「人が錆ぴる」ということを理解する重要な手がかりとなるのです。そうです。錆ぴるとは悪い状態になることを言うのです。 |
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錆びるとは、金属が酸化してその表面に錆びが生じることをいいますが、ヒトの身体が酸化して悪い状態になることも錆びるには違いないのです。生きてゆくのに欠かせない「あの酸素」が私達の身体も錆びさせてしまうのです。これは実に困った話といえます。
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毎日吸っている酸素で自分の身体が錆ぴるのでは・・・ 今さら酸素が身体に悪いといわれても正直のところ困りますよね。でもご安心ください。予防法はいくらでもあります。
本来、酸素は決して悪いものではありません。ただ、体内にとり入れられた酸素が毒性の強い物質、つまり「悪者」に変わってしまうことに問題があるのです。悪者に変身した酸素のことを活性酸素と世間では呼んでいます。
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------ 病気の約90%が錆ぴが原因
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脳卒中、糖尿病、心筋梗塞、狭心症、ガンなどの成人病も錆びによって引き起こされます。また、胃潰傷、胃炎、肝炎、白内障、痛風などの病気も、実は錆ぴが原因であったことが最近になって明らかにされました。要するに、体内で錆びをまき散らす「悪者」が
万病の元といえるわけです。
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ガンは細胞分裂の異常によって起こる病気です。その異常の原因を究明するために今まで多くの医者や学者が懸命に努力をしてきました。
ウイルス説や化学物質説が唱えられていますが、いずれも説得力不足です。今日ではガンは活性酸素が原因だったとの説が注目を集めています。
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活性酸素が身体の中に増えてくると・・・
「最近、シミ、ソバカスが増えてきたような気がする〜」なんて、鏡の前でブツブツとつぶやいているあなた、それは活性酸素が増えてきた証拠ですから気をつけましょう。身体にほくろが沢山できるのも活性酸と関係あるかもしれませんよ。疲れやすいというのも、何となく身体がだるいのも要注意です。
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