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Q どのように、食事には気をつければ良いのでしょうか? A 食事制限や食事コントロールをするようになると一時的には健康に近づけたような気がしても、その反動といいますか、どこかにストレスを感じることがあります。ですから本当は、制限なしに、コントロールなしに、自分の体に合った正しい食事が出来るようになれば、それがベストです。 「何を食べたら良いのだろう?」という食品の吟味をする前に、まず考えなければならないことは、どんなものを食べるにしても一度口の中に入れたものはすぐに飲み込んでしまうのではなく、良く噛んで充分に味わって食べるということです。牧場に行けばお目にかかれる、私たち人間の数倍も強靱な胃腸を持つ牛さんでさえ、食べ物をすぐに飲み込むことはせずに、何度も何度も繰り返し繰り返し噛んで味わっているようですから。 私たちの場合、唾液がうまく流れ出るようになると身体全体の体液が循環し始め、バランスを崩していた身体感覚が整い始めます。良く噛んで食べることが出来るようになると、いずれ近い将来、以下に紹介する「何をどう食べようか」ということはそんなに大きなポイントではなくなります。 なぜなら、良く噛んで食べていると体が必要としているものはただおいしく感じ、そうでないものはたとえそれがどんなに栄養があると評価されているものであってもおいしいとは感じなくなるからです。頭で考えて食べるのとは違い、自分の体で、特に舌(味覚)で味わいながら食べるのですから、制限の元で食べるのと違い、食べるということがとても楽しいです。 生活の便利さを探求した結果でしょうか? 真冬でも夏季に採れるはずのトマトが食卓に並ぶことも今では当たり前の後景です。キュウリでも茄子でも本来なら夏に採れるものでした。でも、今の子供たちに、「茄子やキュウリはいつ採れるでしょうか?」なんて質問したら、「一年中だよ」という答えが返ってきそうです。でも、これがご時世ですから仕方がありません。 ただ、本来なら夏に採れるはずのものを真冬に食べているということは私たちの爺さん婆さんの時代には考えられなかったことであり、例えば茄子やキュウリは体を冷やす作用がありますから、真冬に食べていると体が冷える原因となります。このように、季節に合わない食品をいつも食べていると身体感覚はどんどん鈍くなります。 「肉の食べ過ぎは体に良くないよ」と言われていますが本当でしょうか? 玄米が良いと言われるのも、皮を剥かずに、米を丸ごと食べることになるからでしょうか。 「私は日本で生活している真の日本人です!」と言っても、食べているものだけを見ていると、純な日本人と言える人はほとんどいなくなりました。真冬の寒い寒〜北海道地方の家庭の食卓に亜熱帯地方のバナナが載せられることは良くあることです。 便秘改善の定説です。繊維の多く含まれた食品をたくさん食べると良いでしょう。 発酵食品とは読んで字のごとく、発酵している食品です。発酵するためには微生物の協力が必要ですが、この発酵食品を毎日食べていると腸内環境が、善玉菌7割に対して悪玉菌3割の理想郷ができあがります。 この食品の賞味期間は3ヶ月ですよ。という食品の中に、本来なら常温では2日と持たないものがあるとします。腐るはずのものがいつまで経っても腐らない。一見非常にありがたいことのように思えますが、腐敗を阻止する防腐剤が使われているとしたら、それはありがたい食品というより、見方によってはカビも生えない死んだ食品ということになるでしょうか? 電子レンジは便利です。チンすれば、たいていのものは数分以内に出来上がります。でも、ここには大きな落とし穴が隠されています。電子レンジから出る電磁波が食品本来の波動を歪めてしまうのです。この件に対する対策は是非とも考えたいことの一つです。最近では、電子レンジから出る電磁波を無害にする食器も研究されているようです。興味のある方はご相談ください。
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