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癒しクリエーション主宰の聴き方教室では、聴く技術を学ぶというより
聴く感覚(ヒヤリングセンス)を意識してもらうという感じです。
ヒヤリングセンスが身につくことで、人との対話が楽しくなります。
聴き方教室
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聴く事/むずかしい
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ヒヤリングセラピー
聴く事/パワー
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担当者 小野賢一
担当者 小野若子


聴く事って、む ず か し い !

相手の話しを、うまく聴くことって、実は、意外と難しいのかもしれません。
聴いているつもりでも聴けていない。聞き流したつもりでも、聞き流せていない。
ということって、よくありますよ。

参考になればと思い、お話しさせて頂きますが、あるご夫婦なのですが、最近、このお二人の間の歯車が噛み合わないということらしいです。別々に時間を作り、お一人ずつ、お話しを伺ってみましたら、お二人とも、どちらも間違ったことは、一切、何も言っていないな〜 という感じがしました。

奥様曰く
主人は私の話をまったく聴いてはくれない。お互いに、話をする時間が取れないということではないのだけれど、でも、いつだって彼は彼自身の思いばかりを私に伝えてきて、私の気持ちなど、まったく理解していない。

ご主人曰く
いつだって、家内の話は、もう充分過ぎるほど聴いている。二人の会話といえば、ほとんど、家内が話す。そして、自分は聴く立場。という状況の中で、こんなにも家内自身が自己主張をしているにも関わらず、でも、それでも家内が満足をしていないということだとしたら、もうこれ以上、何を、どうすればいいのか、ほんとうに?

私からみて
「なんとなく〜 ・・・なんだよな〜」とは思うのでありますが、相手の話しを聴き、そして、相手を理解してあげることって、ほんとうに、ほんとうに、
「む ず か し い」ことなんだと思います。

また、ある時、ある方から相談を受けました。
時々、実家に帰って、母親と話をすると、その後で、ドッと疲れが出てくるということらしいです。彼女は40才に手が届くかな? という年齢らしいのですが、まだ結婚していないらしく、久しぶりに母親と顔を合わせると、「早く結婚しなさい」「いつまでも、のんびりしていると、嫁には行けなくなるわよ」というようなことを、聴きたくもないのに何時間にもわたって聴かされるそうです。

彼女は「氣」に敏感な体質らしく、母親の話を聞いていると、母親の想いが、自分自身の身体の表面に、ベタ〜 と張り付くような感じがするのだそうです。そのベタ〜と自分の身体に張り付いた母親の想いが、実家を離れ、自分のマンションに帰ってからは、時間の経過と共に、徐々に身体の深部へと染み込んでくるのが分かるのだそうです。

母親の想い(想念)が自分の内側に入ってしまうと、彼女自身としては、何が、本当の自分自身の気持ちなのかが分からなくなり、その後、精神状態が混乱したままになってしまうことが、よくあるそうです。

相手の話しを聴きながら、必要でない内容は聞き流す。とは言っても、相手からの想いは、彼女の表現を借りると、「話を聴いていると、ベタ〜と自分の身体に張り付いてくる」ということらしいので、では、それを、どう、対処したらよいのか。

相手の話しを聴いて、そして、相手を想いを流すことって、ほんとうに、ほんとうに、
「む ず か し い」ことなんだと思います。



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