集中内観 体験報告 NO.126

今回の内観で分かったことは「愛を感じるために、もう一人の人間がいる必要はな
い。愛は私の中に既にある。」です。 内観の前の日、私はなぜかすごく不安になり
恐怖感がありました。「内観も三回目なのにこんなネガティブな気分じゃ、今回も出
きらないだろうな…」そんな気分でその日は寝ました。

次の日、シャッキリしない まま内観にのぞみました。
私は父のことが終り、前回からの母のゴミだしの続きをし ようとしました…が、
全く書けないのです。でも内観が終了した感じもありません。
私は懸命に天にむかい言葉を求めました。

「私を苦しめているものは何ですか?縛っているものは何ですか?」 しばらく待っ
ていると、「もういらない、必要ない」という言葉が出てきました。私は、はっとし
ました。「欲張ってたんだ!」私は親からの愛が足りない、もっと欲しかった!そう
いう思いがあり内観というものにも興味を持ちました。

しかし、よくよーく考えてみ ると「私はすでに愛されたうえで産まれ、
育ったのだ、もう十分足りている、必要以 上に愛をほしがることはないんだ、
もうあるんだ。私は満たされているんだ。」 そ れから、いらない、いらないと書き
続けました。

その次は「邪魔だ」という言葉が出てきました。書いているうちに心の奥底に潜む恐
怖感が邪魔だと分かりました。じゃまだじゃまだと何回も何回も書いていきました。
すると2日目の最後の方ではフッと軽くなり暖かさを感じるようになりました。感謝
がしたくてたまらない気分になりました。

それは父、母への感謝を越え、大いなる源 への感謝でした。
私を含め親はもちろん世の中に存在するもの全てに、ありがたさを 感じました。
もう、私の心に愛はある。必要以上に他者から愛を求める欲張りな気持 が親への感謝を
遮断し、苦しめていたようです。

私の場合は本来の親のゴミ出しとは、まったく違う形で、内観を終了しましたので、
みなさんの参考にならないかもしれません。私の中にある、「限りない欲望」「失う
ことの恐れ」が私をがんじがらめにしていたことが、守護霊様の導きによって分か
り、光を見付けだすことができました。ありがとうございます。 もう私の心は十分
満たされています。もっと愛が欲しいと思う気持も、失ったらどうしよー!という気
持もないのです。

自分のいわば、下劣な部分との真っ向勝負は苦しく大変厳しいものでした。まさかこ
んな事を感じているなんて、思ってもみませんでしたから…。両親はちゃんと私を愛
してくれていました。恋人は失うことが恐かった事もありました。でも、いつも私を
認めて、支えてくれる、共感して進んでいってくれる人です。

会う時間もTELもメー ルもあまりくれない人ですが、深い愛を感じます。
私をとりまく人に愛をありがとう と言いたいです。
ちょっとオーバーな表現で、内観未体験の方には!?マークかもし れませんが、
私の今の気持を素直に書いてみました。

言葉では言い尽せないほどの感謝が溢れています。スタッフのみなさまにも感謝申
し上げます。ありがとうございました。みなさまの後おし、本当に素晴らしかったで
す! そして大いなる源にありがとうございます、ありがとうございます、ありがと
うございます。 これからまた乗り越える課題もあるでしょう。しかし私に夢があり
ます。やっとスタート地点に立つことができました。この気持を忘れずに、前に進も
うと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。