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母との関係で良いことがありました。
先日、いつもメールで相談にのって頂いている方とお会いする機会があり
家族のことなどお話していたら、
「○○さんは我儘なのよ、自分が望む形の愛を受け取ることが出来なかったから、
ダダをこねているんです。
他の人のことも考えてみて、片親だけ
の子、施設で育てられた子
今戦争の起きている国の子供。。。」と言われ、頭では理解できても
心は「そんなこ とない、私はいつも
我慢してきたのに・・・」と思っていました。
でも、その言葉が気になったので心に留めて生活をしていたら、ある時「やっぱり、
我儘だったんだ!」と気付きました。
両親が不仲という事で家族関係が歪み私と母の関係が逆転してしまっ たりしたけど
確かに私は愛をたくさん受けてきました。理想の親という枠の中に自分の親をあては
めたくてもがいていたのかもしれません。
その掃除機で吸い取るかのような「欲しい、欲し い」と叫ぶ心に気付いたら穏やかに
なれました。
自分では欲の無い方だと思っていたから、とてもびっくりしました。
あきれて思わず笑いが出てしまうほどでした。
しっかりした娘を演じていたのも、母の心を私のほうに繋ぎ止めたかったからだと思います。
等身大ではないので疲れ、不満に思っていたんだな、と思いました。
この気持ちに気が付いた時、どこかで読んだ気がする。。と思ったら
群馬集中内観の5番目の方の書かれてたことだ、と思い出しました。
最初読んだ時は私にはまだまだ遠いことのように思われ、さらっと読み
メールを閉じてしまいました。
もう1回読んでみると共感できる部分があり、この方の文章がリアルに
心に響いてきました。「もういらない」とは思えないのですが「もういいや」
という気持ちです。お腹がいっぱいになった時の感覚と似ています。
最近、自転車との事故で母が捻挫してしまい何かと接する時間が多いのですが
穏やかな気持ちで居られます。6月の内観でたくさん不満を書く事が出来たので
自分の真実の心に気が付く事が出来たのだと思います。
来年1月の東京での内観も16日は用事があって
行く事ができないな〜と残念に思っていたので
思いがけずこんな気持ちになれてうれしかったのでご報告しました。