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関西での2日間、本当にお世話になりました。
前回の内観で、父のゴミを書き出したのですが、
父のそばにいるだけで、そわそわした落ち着かない気持ち
というのがかなり軽減していました。
でも何か、まだ感謝の紙に書き出せない自分がいて、今回も父の内観をしたのですが
もう消えてしまったと思っていた「父に拒絶された、邪険にあつかわれた」
というゴミはまだ出し切れていなかったのだと、あらためて気づきました。
前回の時は、怒りの気持ちがたくさん出てきましたが、今回はすがるような気持ちや、かなしい気持ちで
「私を追い出さんといて」「のけ者にせんといて」「わたし、そんなに邪魔なん?」
「なんで私だけ一人ぼっちなん?」「かなしいよう、かなしいよう」ってひたすら書き出していました。
しばらく、ぼっ−としていたら「お父さんは 父親 だったんだ」という言葉が浮かんできました。
そういえば、海に連れて行ってくれたりして子供達を楽しませようとしてくれる、
そういう父親としての気持ちが、父の中にもあったんだ。
そう思って胸がじ〜んと熱くなりました。
まだ本当の、心の底からの感謝の気持ちには至ってない感じなんですが、やっとそう書けたのは
私の中で大きな進歩だったと思います。
2日目に、面接で小池さんに母のことを聞かれて、表面意識で反発してきた父よりも
実は母との関係のほうが溝が深いのかもしれない、という事が浮き彫りになりました。
普段、母とは楽しく会話をしたりして仲がいいのですが、本音をぶつけた事がなくて、どこか
気を使いあって、親子というより嫁と姑みたいな関係でした。
母のゴミを書き出そうとするのですが、途中から現実逃避するかのように眠くなってしまったり
何にも言葉がでなくなったりして、小池さんに「無理に書き出そうとしなくてもいいから、
今のその感じを感じてみて」とアドバイスされ、うつうつとした感じを感じながら
2日目の内観が終りました。
とてもゆっくりとかもしれませんが、自分なりのぺ−スで前に進めたと思います。
内観をして、改めて、普段自分の心を見つめることから逃避しているなあ、自分の気持ちを
大切にしてないなあって、感じました。
あのような場に参加させていただいて、自分一人ではできない事に向かわせてもらったと思います。
小野先生、面接してくださった小池さん、事務局の方々、本当にありがとうございました。
P.S
小野先生、内観の時、ヒ−リングしていただいて、ありがとうございました。
何か水の中に浮かんでるような感じがして、とても気持ち良かったです。
胸に手を当てて頂いている時、
「こんな自分なのに、それでも許されているんだ〜」
っていうような感謝の気持ちでいっぱいになって、涙がとまりませんでした。
その後、しばらくしてまたうつうつ感がでてきたのだけど、あの時、あの瞬間の私は、
ミナモトの光をかい間見たのかもしれないと思います。