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3日4日の内観では、小野先をはじめ、スタッフの皆さんに大変お世話になりました。
今回、初めての内観ということで、様子をみるということで1日だけにしようと思っていましたが、先生が勧めてくださった通り2日間にして本当に良かったです。
私は今まで、カウンセリングを受けたりしていたのですが、父よりも母に対する気持ちの違和感が大きくて、母のことでカウンセリングを受けることが多く、父のことに触れたことはありませんでした。
しかし、父に対する違和感が自分の中にあり、それに触れるのを怖れている自分というのも感じてはいたので、今回は思いきって、父に対する思いについて向き合ってみようと思い内観に挑みました。
最初は父を思い浮かべた時にただ自分に感じる気持ちを羅列していたのですが、なんでこんなに涙が出るんだろう?と思う程涙が出てきました。
書いている言葉は、普段ならとても父に向かって言えない言葉だったので、このまま、書き続けているだけでもある程度スッキリ出来る気がしていたのと人にどう思われるかというのをとても気にしてしまう私は、こんな悪口ばかり書いている自分がどう思われるのか? という気持ちから最初は面接があるのが嫌だなと思っていましたが、
しかし、実際、面接をしていただいて、優しく真剣に話を聞いてくださった若子さんと、中塚さんの姿に安心し、面接の度に、洗いざらい今の思いを聞いていただいて、その後の作業についてのアドバイスをいただきました。書き出しの作業で詰まっても、面接後アドバイスをいただいた通りに作業を進めると、自分の中にあるもやもやが、どんどんはっきりしてきて、自分がこんなことを思っていたのかとか、この出来事がこんなに私にとって、大きな出来事だったんだと分かりとても納得できました。そんな作業を繰り返しているうちに最初は嫌だと思っていた面接の時間が、私にとってとても待ち遠しいものになりました。
1日目は父に対する怒りの素になる出来事を発見し、その時の気持ちを羅列して終わりましたが、2日目の午前中に、自分の欲していることと、父に対する罪悪感の中で葛藤していることが分かりました。
それと同時に自分がただの自分の思い込みによって苦しんでいたことに気付き、父に対する感謝の気持ちが溢れてきました。それに父に対する違和感に触れる
のは怖いと思いながらも、そんなに大きなものとは思っていなかったので、今自分が抱えている悩みに大きく関係していたことと、それがたんなる自分の思い
込みが作っていただけだけと分かり、力が抜けると同時に、おまぬけな自分がおかしくて笑いたくなりました。
午後は母に対してのゴミ出しをしましたが、なかなか作業が進まず、作業を続けようとすると、頭が痛くなったり、肩が痛くなったりして、全然作業に集中出来なくやりたくなくなりました。
面接でそのことをお話すると、じゃあそのやりたくないって気持ちを見ていくのはどう?とアドバイスをしていだたき、それなら出来そうな気がしたので、や
りたくない気持ちを書き出していると、母の顔が浮かんで来て、言葉がどんどんでてきました。私はこのやりたくないという気持ちを母に伝えたかったんだなと気付き、調子が出てきたところで今回の内観は終了してしまい
ました。
今回は途中で終わってしまいましたが、次回も是非参加して、今度は母に対しての違和感をクリアに出来たらいいなと思っています。
今回の内観で、小野先生をはじめ、スタッフの皆様一人一人がとても暖かく真剣に向き合ってくれているのを感じとてもありがたく感じました。皆様ありがと うございました。そして同席されてた皆様の自分のゴミに向かい合う姿に励まされました。皆様本当にありがとうございました。次回もまたよろしくお願い致します。