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スタッフの皆さん、先日は貴重な休日にも関わらずありがとうございました。
これまでの内観で7日目にあたる最終日、ついにピンクの紙に書き出しすることが出
来ました。
二日目の午後、父に対してして思うこと、してほしかったことを書き始めました。
最初は「オヤジ」に対する文句でしたが、すぐに「寂しい」「愛して」と言う言葉に
変わりました。
そして、どんどん幼少の頃に戻っていき「だっこして」「おんぶして」の言葉と共に
涙が溢れて止まりませんでした。
次に書き出しは父への手紙に変わっていました。そこには、これまでのような怒りは
無く「〜して欲しかった」と
「あなたは私の父親です」という意味の文章を延々と書きつづりました。そして、
「お父さん お父さん お父さん・・・」
と数ページに渡って書き出していると、小野先生にピンクの紙に書くことを勧められ
ました。
そして、「私はお父さんが大好きです」から始まり「〜しているお父さんが大好きで
す」と感謝の言葉を少し書き出して今回の内観は終了しました。
思い返せば、私は父のようにはなるまいと生きてきました。
父の心ない言葉や行動、父親らしいことは一切されていない私には憎しみの感情しか
ないと思っていました。
でも、心の奥では父の事が大好きな自分がいることがわかりました。
まだ、感謝で一杯という心境ではないですが、やっと光に近づく大きな一歩を踏み出
せたと思います。本当にありがとうございました。
追伸:
帰宅して父と会いましたが、以前と特に変わりなく過ごしています。表面上の
会話だけです。
しかし、今日ちょっとした気付きがありました。会話をしていないのは私だとい
うことを。これから、自分から親子の絆の修復にあたろうと思っています。