集中内観 体験報告 NO.222

内観、ありがとうございました。

ひとつ、クリアできたことがあって、 とても嬉しいです。

母のことですが、内観が終了する20分前に
最後の面接をしていただいてから、
あのあと、書いていたのですが、
母が私のことを、しょっちゅうたたいていましたが、
それよりも、母が私に対して興味がなく、
私に関心がないことの方が怖かった、と書いていました。
それだったら、たたかれている方がまだましだ、
興味がない、関心がないことの方が怖い、って。

これを書いているとき、私の頭とか、感情が
そう書いているのではなくて、勝手に手が動いて、
どんどん書いていました。
自分の中で、そんな気持ちは全くなくて、
なんでこんなことを書いているのか分からなくて、
とまどってしまいました。

内観後、帰りの電車でも、なんだか不思議な感じがして、
あれこれ考えてみたんですが、以前の内観で、
生まれる前に、男の子を産むように言われていたし、
生まれてからも、おむつを取り替えるときに、
つねられていた、っていうのが出てきたので、
自分に覚えがなくても、出てきたのだから、
これも、そうなのかもしれない、って思ったりしています。

ただ、あまりにも突然出てきて、正直、本当に
そうなのかな、って、思ったりしています。

母は、男の子が欲しくて、仕方なかったのは、
私は気づいていますし、なかなか子宝に恵まれなくて、
やっと出来た子だから、嬉しかったはず、って、
私はそう信じたかったのですが、もう子供は出来ないだろう、
って諦めていたっていうのを聞いたことがあります。
それなのに、妊娠して男の子(弟)が生まれたから、
鼻が高かったと言っていました。

この子しか産めないだろうと思っていた子が、
期待通りの男の子でなかったことで、
どうでもよくなっていた、っていうのも理解できるし、
愛情の反対は憎しみではなく、無関心だって聞いたことがあります。
だから、それがすごく私は怖かったし、
肌で感じていたんでしょうね。

私はずっと、母が、流産してから子宝に恵まれず、
色々な治療をして、子供を、と願っていたので、
子供が好きなんだと思っていました。
そんなに欲しくて仕方なかった子供なのに、
それに私は母が36才で生まれていますが、
当時では高齢も高齢で、今とは状況が全然違います。

そんな中で、産んだ子だから、何故、たたいたり、
虐待するようなことをしたのか、分からなかったんです。
けれども、母は、本当はそんなに子供が好きじゃなかったし、
本当は子供が欲しくなかった、んじゃないかと感じます。
なんだか、そのことを書き出しているうちに、
そういう感情が出てきて、そんなことを母と話したことは
ないけれど、おそらく、そうなんじゃないかと思います。

せっかくこんな感じで、出てきているので、
内観、続けて受けていきたいと思っています。
子供の予定が分かり次第、受けられるところで
受けていきたいと思っています。

24日は、本当にありがとうございました。

どうぞ、これからも、よろしくお願いいたします。