気功特集>外気功と遠隔気功

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気功を受けている最中にどのようなことが?

気を感じる

 女性ですと10人中7人(約7割近く)の方が、男性ですと10人中2人(約2割)の方が、気の感触を実感されます。

 女性は感覚型、男性は思考型といわれますが、このような場面に差が現れるのは不思議です。でも仮に、何も感じられなかったからとしても、それが気功の効果とはまったく関係ない事ですからご安心ください。

邪気を感じる

何回か気功施術(ヒーリング)を受けていただくうちに浄化作用が進みますから、そのようなことは自然になくなりますが、始めの2~3回位のうちは、受けていただいている最中に「ゾク、ゾク」と寒気を感じることがあります。

実は、この寒気(さむけ)が先程からお話ししている「冷え=邪気=冷気」と言われるものの一つですが、普段は、身体の深いレベルに隠れ潜んでいますから、ほとんど意識することはできません。

しかし、「邪気を体外へ排泄する」というテクニックを行いますと、一時的に「身体内に潜伏していた「邪気」が表面上に浮上してきますから、それを感じた時に、患者さんは「ゾク、ゾクした感じ」を味わうことがあるようです。でも、間もなく治まりますから心配には及びません。

たとえば、大掃除をするときに、今まで部屋の隅々に溜まっていた「ホコリ」が一時的に空中に散らばり、部屋中が埃っぽく(ほこりっぽく)なるのと同じで、時間が経てば、すぐに元に戻ります。

この場合、邪気が排泄される方向ですが、頭の方から足先の方へ、最終的には足の裏や指先から邪気が流れ出ます。敏感な人ですと、何となく、頭から足先へ、気が下降してゆくのを感じます。邪気が抜けて出た後は、身体の中がポカポカと温かく、ただ、気持ちいいな~~ という感じになってきます。

邪気が出てゆく

 部屋に腐った魚やネズミの死体があったとすると、部屋の空気が淀み、耐えがたい状況になりますが、窓を開け、不快の原因を取り除くと、再び室内の空気は良くなります。これは「自然の風」の恩恵ですが、このように私たちの身体の中にも極微量ですが「風=気」が吹き流れています。

その風により、身体の中の不要な邪気が排泄されてゆきます。邪気が排泄されるとき、つまり、風が身体の外へ出てゆくときに、腹の張り、げっぷ、あくび、関節のパチンという音になって排出されることが多いようです。

退屈するとあくびが出たりするのは、邪気を排泄しているためだったのですね。気功施術を受けると、げっぷする人が意外と多いのには驚きます。

邪気が体内に滞ってしまうと、しゃっくり、移動する掻痒、熱、関節痛、鈍痛、機能低下、痙攣、頭痛、めまいなどを引き起こし、ひどくなると痛風、麻癖、関節炎が発症することもあります。

痙攣は、風が神経周囲に捕えられ、神経を引っ張り、疼痛が発生した状態であるようです。偏頭痛、眼の痛み、腎臓の痛み、筋肉痛、内臓の機能低下も邪気によって起こります。是非とも邪気を排泄してください。

重さを感じる

前項と共通する内容ですが、身体のある部分に邪気が凝り固まっていると、その部分が重く感じることがあります。主に、胸とかお腹とかですが、もし仮に関節炎で膝が痛んでいる場合は膝が重く感じることもあります。

この状態になりましたら、その「重い感じ」を、ただ感じ続けてみてください。感じている内容が徐々に変化してゆくのを感じられると思います。今まで重かった部分が、時間の経過とともに軽くなり、最終的には違和感がなくなります。

身体が動く

自分も意志とは関係なく、ご自身の身体が自然に動く現象のことを自発功と呼ぶ人がいます。ある団体は活元運動と呼んでいます。この現象は、人により個人差がありますが、「気」を受けていただいている最中に体が勝手に動くことをいいます。この現象(自発功)が起こる人に共通することとしては、身体が、前後左右に、または、ねじれが入って歪んでいる場合が多いようです。

気功によってヒーリングエネルギーを受けますと、身体感覚が敏感になり、その結果、自分の身体を自分で修正する「自己修正運動」が自然に起こることがあります。これが自発功ですが、別に心配はいりません。

本人は、動かしているという意識がまったくありませんから、自分の身体が勝手に動くようで不思議な感覚ですが・・・「身体よ、止まれ!」と、心の中で強く思えば、すぐに止まりますから、これもご心配なく。

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