気功師が語る気の学校>精妙な波動

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NO.16 精妙な波動

 こんにちは、暑いですね~~

 本日のお話しですが、イメージ力、最大に駆使して読んでくださいね。

 植物に水をあげるとします。

 たとえば、幹の太さが10メートルもあるような大木ですと、たぶん、消防車のようなホースで放水するのが良いでしょうか。

 もしくは、庭に植えてある松の木でしたら、水道の蛇口にホースを付けて、そこから与えるのが良いでしょうか。

 もしくは、花壇に植えた朝顔には、ジョウロで水やりをするのが適切でしょうか。でも、咲いている花に、水を勢いよく掛けてしまうと・・・

 そうですよね。

 与える水の勢いが強すぎても、量が多すぎても、植物の種類によっては、ダメージを受けるばかりで、ありがたい水ということにはならないようですよね。

 波動の世界も、こんな感じなのです。

 気の世界に興味を持たれると、まず、意識してみたくなることは、気が強いか、弱いかですよね。力強いダイナミックな気の方が、魅力的かもしれませんが、でも、このような発想は初級編なのかもしれませんよ。ご免なさい。

 徐々に、「氣」に対しての理解が深まるにつれて、関心事は、気の強さではなくて、気の「質」を求めたくなるようです。

 気の質って??? 

 精妙な波動の「気」は、華麗な草花に、霧吹きで水を吹き掛けてあげるようなものですから、注意深く、意識してみないと、それに気づくことさえありません。

 気功を受けに気功治療院へ尋ねるときのポイントですが、実際に気功をしてくれる人(ヒーラー)の気の質が、自分自身に合うのか、どうか、その辺を確かめてからでないと、後々いろいろと問題が起こってくるようです。

 たいていの気功師と言われる方は、皆、元気です。それに対して、気功の施術を受けに気功治療院へ訪れる人は病気がちです。

 元気な人が、元気でない人に「気」を提供する。これが気功治療の原則みたいなものですが、でも、ここには大きな落とし穴があります。

 身体の状態から判断した「元気である」とか、「元気でない」とかも、大切な判断材料かもしれませんが、気の質という視点から考えてみると、元気な、元気な、気功師よりも、もしかしたら、気功を受けにいらっしゃった患者さんから醸し出されているオーラー(雰囲気、波動)の方が、精妙で、すばらしいという場合だってあるようです。

 このような場合、何が起こるのかと言えば・・・

 その気功師の気功施術を受けたことにより、患者さん自身の波動が荒くなり、そして、患者さんの周波数が下がってしまうということだってあるかもしれません・・・

 ですので、気功師だったら誰でもいいや! ということでないみたいですね~~