気功師が語る気の学校>思い

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NO.20 おもい

思い⇒おもい⇒重い 思い⇒おもい⇒重い 思い⇒おもい⇒重い

何度も繰り返していると、心が重くなってきそうですよね。

思い おもい 重~い! 自己暗示に掛かってしまったのかな~?

やっぱり、思い詰めると、何かが重くなる!

 昔の人は、思い(思考=Thinking)の事を、何で、「かるい」と言わないのだろうね?

 もしもだよ。思い思うと軽くなるということであれば、思考そのものを「かるい」と3文字で表現したのだと思いますが・・・

 昔の人は、直感的に、それを知っていたのでしょうかね~~

 日本古来の言葉、大和言葉では、「お」と、「も」と、「い」と、この3つの音を使って、重さを表そうとしたみたいですね。

 あくまで仮説ですが、思いには、極微量ですが、質量があるかもしれません。つまり、重さがあるのかも。ですから、いつも、いつも、同じことばかり考えていると、段々に「重い気分になってしまうかも・・・

 お金が貯まる貯金なら嬉しい限りですが、どうも、思い(おもい)の貯金は・・・

 プラス思考ならまだ良いけれども、ネガティブな思い、いわゆる、マイナス思考ですと、心の中はドンドン重くなってしまって、気づいたときには、「重くて、重くて、どうすることもできないよ~ 身動きができないよ~」という事になってしまいます。そんな時には、癒しクリエーションの気功施術(直接気功&遠隔気功)を受けて頂くと、重い気持ちが段々に軽くなりますよ。

 それ以外に、ご自分で、やれることとしては・・・

 肉体的なことで言えば、食べ物が口から入って、お尻から出て行く。

 もし仮に、便秘気味の人がいたとしたら、排泄するべき、毒素が体内に残ってしまうわけですから、それは、大変!

 呼吸を変えると、意識が変わる。昔から、言い伝えられていることではありますが・・・

 呼吸という字を見てみると、「吐くこと」が先で、「吸うこと」が後になっていますが、息することを「吸呼(きゅうこ)」とは言いません。

 東洋的な発想では、出すことが先になります。余談ですが、西洋文化では、NHKのラジオ体操に象徴されるように、「はい、大きく息をすって・・・」と、このようになります。

 文化の違いでしょうか? 日本では、出入口と書きますが、入出口とは書きません。やはり、出すことが優先されているのでしょうかね~~

 呼吸をする際に、静かに、ゆっくりと、注意深く、息を吐ききる。このような呼吸をしていると、段々に、重い気持ちが軽くなるようですよ。コツは、呼吸に意識を集中し、そして、息を吐ききることかな~~

 もし、ご自分で一生懸命に呼吸法をやっても、でも、気分が軽くならないな~~ ということでしたら、一度、ご相談下さい。