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気の学校とは、癒しクリエーションが発信する気&波動情報!
ユーモアたっぷり。素人さんでも読みやすい。軽いのりです。
どうぞ、気楽に読んでくださいね!

NO.26 慈悲の瞑想
NO.27 慈悲の瞑想,2
NO.28 気づきの瞑想
NO.29 病気の原因
NO.30 感覚敏感

NO.31 好転反応
NO.32 チョコレート
NO.33 冬菊
NO.34 集中力
NO.35 残存エネルギー

NO.36 エゴ とは
NO.37 意のエネルギー
NO.38 ブッタ効果
NO.39 懺悔
NO.40 厄払い

NO.41 愛のエネルギー
NO.42 愛のエネルギー2
NO.43 智のエネルギー
NO.44 ひびき
NO.45 些細なこと

NO.46 霊的遺伝子
NO.47 結界
NO.48 中心
NO.49 無駄な努力
NO.50 チベット医学
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NO.1〜 NO.25
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NO.38 ブッタ 効果

 三日坊主の性格のこの私が、なんと、二十歳の時から27才までの7年間も欠かさず実践した瞑想があるのです。もくも、まあ〜〜 こんなに長く、続いたな〜〜 という感じです。期待するものが大きかったのかな〜〜 お恥ずかしい話ですが・・・(笑)

 27才の時には、別のヨガのグル(師)と出会い、それ以降、その瞑想はそ終了となりましたが。卒業証書はありませんでしたがね〜〜

 7年間も続けた瞑想ですが、インド人のマハリシという人が教えはじめた瞑想で、アメリカから日本へ入ってきた時点では、TM瞑想という名前で紹介されました。別名、超越瞑想とも言います。今でも、人気あるのかな〜

 二十歳の時にその瞑想と出会い、魅力を感じたので、教師養成コースまで参加しました。
 教師養成コースは最後まで終了しないうちに、途中で中止となってしまったので、私個人は、TM瞑想を教える資格をもってはいませんが、その当時、一緒に、教師養成コースに参加された方の中には、その後、TM瞑想教師となって、普及活動をされていたようです。あ〜 懐かしい話ですね〜

 TM瞑想の基本コースでは、マントラという聖なる音を、心の中で、何度も、何度も繰り返し唱えることで、意識が超越するという事らしいです。

 マントラとは、たとえば、オウム真理教で有名になったしまった「オウム(オームとも言うのかな?)」という言葉も、元はと言えばマントラです。南無妙法蓮華経や、南無阿弥陀仏も、皆、マントラの一種と言えるかもしれません。

 そのマントラと言われる「聖なる言葉」を、何度も、何度も唱えることにより、特別な意識状態に入るというものです。ヨガの世界では、マントラヨガと呼ばれています。

 TM瞑想では、数あるマントラの中から、私個人に最も合っているというマントラを、TM教師と言われる方から、一つだけ選んで与えてもらい、そのマントラを、ただ、ひたすら声を出さすに、心の中で唱え続ける。というものでした。(朝晩20分) 実際にやってみると、心が落ち着き、ストレス解除になることは事実でした。これが基本コースです。

 そして、その基本コースの上に成り立っているのが、シディーコースと言われる上級コースの瞑想法です。不思議や、不思議。その上級テクニックでは、なんと、空中浮遊が可能になると言うのです。え〜〜 人が空中に浮くという話しですよ〜

 ウソみたいな、いや本当みたいな、いや、いや、やっぱり、ウソみたいな「は な し」

 TM協会側の見解では、たとえば、「私は空を飛びたいな〜」と思った時に、自分が思ったように実際に飛ぶことができないのは、心と身体の結びつきが悪いからだということでした。30年前の意見なので、今現在のTM協会では、その点について何と言っているか、私にはわかりません。

 もしかしたら、空中浮遊の「シディーコース」という企画自体が今では無くなってしまったのかもしれませんし・・・ でも、その当時は、TM瞑想の一番の「売り」だったのですよ。シディーコースが。

 仮に、飛びたいな〜〜 と心の中で思ったとして、実際に、思ったことが実現する。すなわち、人が鳥と同じように空を飛びたいな〜 と願ったら、願ったように飛べることが本来の健康状態なのです。との説明でした。逆に、我々は、思うだけでそれが実現しない。だから、今現在が病気ではないにしても、本当の健康ではないのです。ということでもありました。

 このTM協会の考え方に、その当時、二十歳だった私としては、とても共感し、随分と期待もしました。

 そうか、自分は、まだ、本当の健康ではないから、だから、思っただけで、それが実現しないんだな〜〜 ということで、7年間も毎日、毎日、ただ、ひたすらこの瞑想を継続しました。でも、残念ながら、最後の最後まで、空中に浮くことは出来ませんでしたよ。

 とんでもない(飛んでもない)話だな〜〜 いや〜 おやじギャグを言っている場合ではありませんよね。ガッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハ〜〜〜 ですわ。

 実際に、シディーコースで習った瞑想をやってみると、以前、オウムの麻原氏が「売り物」としていた空中浮遊と同じように、胡座を組んだまま、ピョン、ピョンと跳ね上がることは出来るのですが、次の瞬間には、ストンと尻餅をついてしまいます。まあ、蛙跳びの連続みたいな感じかな〜

 TM協会側では、その蛙跳びでもいいから、この瞑想を毎日続けていれば、いつかは空中に制止状態になる。とおっしゃっていました。でも、今まで一度も空中浮遊の制止状態の人を実際に見たことはないし、たぶん、その瞑想を続けていても、そのようになるのは不可能だろうと、その当時、私は、そう判断しました。

 何よりも、空中浮遊をすることと、人が真に幸せになることとは、まったく、別物ではないのかな〜〜 世の中には、さまざまな瞑想の方法がありますしね〜

 TM瞑想もストレス解消になるし、役に立つ瞑想だとは思いますので、興味のある方は、体験してみるものいいかもしれませんよ。空中浮遊の話は別にしても、この瞑想をしていると1日の疲れをとることができたのは、とても印象的でした。
 仕事で疲れても、夕方に、この瞑想をすると、また、エネルギーがわき起こってくるようで、元気がでました。

 創始者のマハリシという人の話では、人口100人のうちの1人が、この瞑想(上級コースの空中浮遊瞑想ではなく、基本的なTM瞑想)を始めると、その地域全体が治安等が良くなると言っていました。TM協会では、その瞑想の効果をマハリシ効果と呼んでいました。

 たとえば、今現在、私が住んでいる群馬県沼田市は、人口約53000人ということらしいですが、100人に1人で計算すると、もし、沼田市内在住の人、530人がTM瞑想を始めると、沼田市内の交通事故や、犯罪、など、もろもろのネガティブな現象が減少傾向になるということでした。

 実際に、アメリカのある地域では、人口の1%の人が、このTM瞑想を実践し、マハリシ効果を確認しているとのことでした。私もその当時、このマハリシ効果に非常に関心を持ち、この瞑想を広めたいな〜 と教師養成コースにも参加したという次第でした。

 先日、ある方から、気づきの瞑想、慈悲の瞑想を実践していていたら、いろいろと「ありがたいこと」が起きてくるというお便りを頂きましたが、中でも、印象的だったのが、この瞑想を始めたら自分だけでなく、周りの知人達も幸せになってゆく感じがするな〜 とのことでした。このページを書こうと思ったきっかけは、その方からのお便りでした。

 マハリシ効果という言葉が、その瞑想の創始者のマハリシという人の名前から由来したものだとすると、気づきの瞑想、慈悲の瞑想は、ブッタが教え始めたということですから、ブッタ効果と銘々するしかないと勝手に決めました。

TM瞑想を人口の1%の人が実践すると・・・と、マハリシ効果として公表していますように、この気づきの瞑想、慈悲の瞑想も、それなり数の人が実践して頂きますと、地域の磁場が活性化され、マハリシ効果ならぬ、ブッタ効果が期待できるようです。

 TM協会のように、数字として、ブッタ効果を示すことはできませんが、気づきの瞑想、慈悲の瞑想を一生懸命にやっていると、世の中全体に影響があるのかな〜 という気がいたします。
 

 私たちの一人ひとりの心の状態が、全世界へ投影されている。というような事が囁かれている今日この頃でもありますから、「自分が変われば、世界が変わる!」という事になるのかもしれませんよね〜 人、ひとりの思いが、全世界に広がって、影響を与えてゆく。という感じなのでしょうか。

 そのようなことを考えると、たとえ、スポーツの世界での競い合いであっても、企業間の技術の争いであっても、どのような立場であっても、人と人とが争う、競い合うというような心の状態を作ると、その影響は、地球全体へ「争いの波動」として広がってしまうかもしれませんよね。

 たとえば、日本と韓国がサッカーのワールドカップで、決勝戦だよ。となったら、日本人のほとんどの人は、「韓国なんか、ぶっ倒せ!」と、強く強く念じるでしょう。逆に、韓国人だたら、「日本なんかに絶対負けるな。日本をぶっ倒せ!」と、強く強く念じるでしょう。実際に、武器を持って戦争するわけでないから、心の中で思うだけなら構わないでしょう。と言いたくなる処ではありますが、しかし、波動の世界は思いの世界でもありますし、思うこと、念ずること、すなわち、行為と同じことのようです。

 オリンピックイヤーの年には、異常気象現象とか、地震とか、さまざまな不調和な現象が現れやすい。と言っている人もいらっしゃるようですが、この辺が、起因するのかな〜

 話は変わりますが、本をご紹介致します。オーストラリアの原住民(アボリジニ)の事を書いた「ミュータント メッセージ(マルロ・モーガン箸 角川文庫)」です。この本の中に登場する人々には、争う意識、競う意識がありません。お薦めします。興味がありましたら、読んでみてください。何か得るものがあるのかな〜 

 彼ら(アボリジニ)の世界には、たとえ、遊びの中にさえ、勝者、敗者が、存在しないのです。たとえば、私たちの遊びの中の一つ、ジャンケンには、グウが、パーに負けて、チョキが、グウに勝って、というように、勝ち負けが存在しますよね。

 でも、ミュータント メッセージの中で登場する物語りの中には、たとえ、ゲームの中でさえ、勝ち負けが存在しないのです。それでも、そこに居る人達は、とても、とっても、楽しいというのですから、何とも不思議な世界です。一般常識では信じがたい「 は な し 」かも。

 一方、我々現代人(日本の社会)としては、プロ野球だって順位があるし、今年は巨人軍が優勝(セーリグ)したし、ゴルフだって順位が付くからやり甲斐があって楽しいし・・ となりますよね。

 これが一般的な感覚ではありますが、でも、よく観察してみると、我々の場合、潜在的に、「他と争って優劣を付ける」「順位を付ける」ということが、条件反射的に意識の根底に染み込んでしまっているのかもしれませんよ。

 これって、ブッタの視点からすると、なんと、「不幸の原因を作ること、すなわち、心のゴミを作る結果になってしまうこと」のようです。

 え〜〜〜 それって、今までの価値観や常識とは、まったく逆の発想ですよね。なので、なかなか受け入れてもらえない内容だな〜〜 とは思いますが、でも、気づきの瞑想や慈悲の瞑想をコツコツとやってゆくと、徐々にではありますが、馴染み深い感覚として、感じられてくるかもね〜〜 と、このようなこともブッタは期待していたのかもしれないな〜 と、シッタカブッタ(この私)の見解です。

 でも、やっぱり、この私って、ちょっと変なのかもしれない。
 ガッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハ〜〜〜
 ああ、やっぱり、ちょっと、おかしいかも。では、失礼致します。



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