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気の学校とは、癒しクリエーションが発信する気&波動情報!
ユーモアたっぷり。素人さんでも読みやすい。軽いのりです。
どうぞ、気楽に読んでくださいね!

NO.26 慈悲の瞑想
NO.27 慈悲の瞑想,2
NO.28 気づきの瞑想
NO.29 病気の原因
NO.30 感覚敏感

NO.31 好転反応
NO.32 チョコレート
NO.33 冬菊
NO.34 集中力
NO.35 残存エネルギー

NO.36 エゴ とは
NO.37 意のエネルギー
NO.38 ブッタ効果
NO.39 懺悔
NO.40 厄払い

NO.41 愛のエネルギー
NO.42 愛のエネルギー2
NO.43 智のエネルギー
NO.44 ひびき
NO.45 些細なこと

NO.46 霊的遺伝子
NO.47 結界
NO.48 中心
NO.49 無駄な努力
NO.50 チベット医学
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NO.1〜 NO.25
NO.26〜 NO.50
NO.51〜 NO.75
NO.76〜 NO.100


NO.41 愛のエネルギー

 自分は誰からも愛されていないし、誰からも必要とされていないし・・・自らを振りかえれば、

 「自分には何一つ、これと言える才能や能力があるわけでもなく、また、人間的魅力があるわけでもなく、人を楽しませるような会話が得意ということでもなく、鏡に映された自分の姿はとても情けなく・・・

 だから、私のことなんか、誰も関心をもってくれないし、私は今まで、誰からも優しくされたこともなく、小さい頃から、みんなにいじめられ、バカにされて、・・・」

 そんな想いを胸に秘めながら、今、ある方が死を迎えようとしています。

 自分自身は誰からも必要とされていないし、愛されてもいないし、また、期待されてもいないし、自分自身の存在価値なんて、どこにもない! だから、自分自身の人生を憎み! 運命を呪い! 生まれつき、五体満足でなかったことを憎み! ・・・

 そんな彼女のヒーリングをさせて頂いていたら、フッと、かすかに過ぎった思いがあったので、尋ねてみました。
 「あなたのお母さんという人は、どんな人だったのですか?」
 「お母さんに対するあなたの思いはどのようなものですか?」
 「お母さんとの思い出は?」
 ・・・というようなことを聞いてみました。

 返ってきた返事は・・・
 私は生まれたときから身体に障害があり、そして、物覚えが悪く、また、ものの理解が非常に悪かった。兄弟は全部で8人いたが、母は非常に美人であり、そして、頭がとても良かったので、自分以外の兄弟姉妹はみんな、母に似ていて目鼻立ちも良く、そして、頭も良くて、世間の優等生だった。

 それに対して、自分だけは目鼻立ちも悪く、頭もよくないし、そして、身体も不自由だったので、そんな私を、母はとても嫌っていて、母自身の醜さを隠すかのように、私は人目に触れない場所に隠されるようにして育てられてきた。
 母にすれば、醜い、醜い、この私が自分の子であるということに対して、とても耐えられなかったのだろう。と語っていた。

 いつも、私だけが、他の兄弟から差別され、そして、叱られたり、ぶたれたりした。
 だから、母に対しても、何一つ、良い思い出なんてありません。
 兄弟姉妹も、私とは口をきいてはくれず、若い頃はとても寂しかった。
 昔の思い出をふりかえり、涙ぐんでいました。

 そんな環境の中で育った彼女ではありますが、今現在は、実際に、周りからの思いも受けて、幸せな環境で暮らしています。

 しかし、すでに出来上がってしまった彼女の心の扉は、どんなに周りの人たちが愛情をもって接しても、決して開こうとはしませんでした。

 自分自身は誰からも必要とされていないし、愛されてもいないし、また、期待されてもいないし、自分自身の存在価値なんて、どこにもない!・・・と、そのような思いだけが、彼女の心の中では、いつもいつも響き渡っているようでした。

 そんな精神状態の彼女ですから、人からの愛情だけでなく、宇宙からのエネルギーも充分には受け取ることもできず、その為に、病気になってしまったようです。

 三つ子の魂、百まで

 と言いますが、三歳くらいまでの間に、どのように育ったか? によって、ある程度、その人自身の一生は決まってしまうと言っても過言ではないようです。

 3才くらいまで、充分に親の愛情を受けて育ってきた人は、一生涯、その受けた愛情のエネルギーを活かしながら、自らの人生を歩んでゆけるようです。

 もちろん、カゼなどは引くでしょうが、特別に大きな病気をすることもなければ、また、人間関係で大変苦労をすることもなく、朗らかに、明るく、健康的で、前向きで・・・仮に、障害をもって生まれたとしても、五体不満足という本を書いた乙武さんのように、周りに光を放ちながら・・・

 人が幸せになるには、お金や、才能や、能力や、資質や、運や、学力や、地位や、名誉や、人脈や・・・そのようなものが、必ずしも必要とされることでもないようです。ただ、ただ、小さいときに、親から、充分に、愛情を受けることだけが必要なんですね。

 3歳くらいまでに、充分に親の愛情を受けて育った子供は、大人になってからも、その影響を強く継続して、誰に依存するわけでもなく、自分自身の事は自分でやってゆけるし、前向きで明るく、困難にぶち当たっても、道を開くことができて・・・

 仕事柄、毎日、人様の身の上話を聞き、そして、健康状態を診ていると、いろいろなことを感じます。人それぞれに、さまざまな悩み、さまざまなトラブル、さまざまな病気を抱えているようですが、しかし、要約すると、ほとんどの人は、「愛情欠乏症」という状態になっているかもしれないな〜と私個人はそう思っているのですよ。

 あるガンの患者さんが東京から相談にみえたときのことです。
 「わざわざ、こんな田舎まで(群馬県沼田市)までお越しいただいて、申し訳ないですね・・・」と私が言うと

 「いいえ、私の実家はここから20分ほど奥の水上町というところなんです。ですので、沼田ばそんなに遠くには感じませんよ」と、彼女が。
 
 「ああ、そうですか? だったら、この後、実家に立ち寄られるのですね?」と、尋ねると、
 「いいえ、このまま、日帰りします」との答えが!

 「エッ、何でですか?」
 「実は、私は実家が好きではないんです。父も母も元気でいますが、母の側に居ると息が詰まりそうなんですよ。緊張してしまうというか? リラックスできないし、後で、ドッと疲れが出てしまうし・・・ だいいち、この私がガンであることは、母には知られたくないし・・・」

 ・・・とこんな感じでした。

 その方の場合、お母さんに対する小さいときの思い出は・・・
 ただ、ただ、とても厳しく、私のことなのに、母が全部決めてしまって、それに従わないと、ものすごい勢いで叱られるので、いつも私は、自分を出せず、縮こまっていました。

 もう、あのときのことは思い出すのも、ゾッとします。ほら、そう思っただけでも、この通り、鳥肌が・・・と言って、鳥肌状態の腕を見せてくれました。

 いや〜〜 たいへんな事だな〜〜 と思いました。

 ガンという病気に冒されて、今、死ぬか、生きるか、という瀬戸際の状況に置かれてしまったわけですから、本来なら、自らの母親には、誰よりも先に、すがりたい思いがあっても不思議ではないのですが・・・でも、母のことは嫌いだ! ということで・・・

 この方をみていて、肉体的なガンを治すということも大事なことかもしれないが、でも、そのためには、まず先に、この人自身が負ってしまった心の傷(トラウマ)が癒されることが先決かもしれないな〜〜〜 と思いました。

 まだ、よちよち歩きもままならない赤ちゃんが、母親の腕に抱かれて、スヤスヤと眠っている姿を想像してみてください。眠りながらも、母のぬくもりを肌身に感じ、安心しきった表情で、身を委ね、心地良く、くつろいでいる姿、なんとも言えぬ、微笑ましい姿ですよね。母親の愛情のエネルギーが、無条件に、子供へと伝わってゆく瞬間ですね。

 私たち人間が、人へと育ってゆくには、母親の愛情、ときには、父親であったり、他の人であったりすることもありますが、いずれにしても、このような愛情に包まれている感触が人の成長にはぜったいに必要なんだと思います。

 3歳くらいまで、充分に母親から愛情を受けることができれば、充分な愛のエネルギーが充電することができます。でも、誰もが、そのような恵まれた境遇に出会えるわけでもなく・・・

 そうなると、愛情欠乏症のまま、大人へと旅立ってしまって、悩み、トラブル、病気など、何かと問題が多い人生になってしまうということもありえます。

 私も自分自身の過去を振り返ると、けっして、恵まれた環境ではありませんでしたし、むしろ、悲惨な環境で育った自分がいるな〜〜 と思っていますし、苦労したな〜〜 と感じています。今は脱した気がしますが、若い頃の私は愛情欠乏症の一人だっと思います。

 でも、もう、この年になって、今更、「お母ちゃん、抱っこして!」なんて言えないしね。だいいち、もうすでに母は他界しているし、もし仮に、生きていたとしても、まさか、母ちゃんに抱っこしてもらっても、心の傷が癒えるということでもなさそうだし、想像しただけでも、ゾッとしますしね〜〜

 もう、手遅れということでしょうか?

 いや、いや、自分は、愛情欠乏症なんだ! と気づいた瞬間から、第二の人生のスタートですよ。

 先日、テレビを見ていたら、ライオンが出てきました。
 さすが、ライオンはすごい! と思いました。

 ライオンって、本当は、狩りがあまり上手ではないようですよ。
 我々が勝手に想像しているライオンとは違って、足も鈍いし、狩りも下手だし、何日も、何日も獲物にありつけない時もあり、腹が減って、腹が減って、フラフラ状態になるときもあるようですよ。

 中には、獲物を捕れなくて、死んでしまうライオンさえ、いるようですよ。
 現実は見た目よりも厳しいようです。

 そんな環境で暮らしているライオンですが、いざ、獲物に巡り会えて、お腹が一杯になると・・・ どうでしょうか? 横になって、昼寝ですよ。自分たちの近くに、鹿がやってきても見向きもしないで、グ〜〜ウ、グ〜〜ウと、寝ているのですよ。

 我々、人間だったら、あのときの、あの苦しさ、つまり、あのとき、あんなにお腹が減って困ったのだから、これからはそのようなことがないためにも、いま、余裕のあるうちに、ちょっと、余分に獲物を掴まえて保管しておこう! と、我々ならばこうなるはずですが、でも、ライオンは?

 そのようなライオンの行動に対して、「我々、人間は知能が発達しているから、ライオンのようには苦労はしないよ。彼らには、智恵が発達していないからな〜〜」と、低く評価をす人がいるかもしれませんが、でも、私の評価は違います。

 そんなライオンを見ていて、ただ、ただ、すごいな〜〜 と思いました。

 彼らは、生かされていることを感じているんですよね。必要なものは、自分たちに与えられるということを知っているんでしょうかね〜 だから、余分に採ろうとはしないんでしょうね。これは、ひとえに、彼らが安心感(天から恵を受けているという感覚「天に愛されている」)に充ちているからなんでしょうね〜

 愛のエネルギーに充ちている人達は、将来、何が起こるのだろうか? なんて、先のことは、あまり心配しないみたいですよ。そのとき、そのとき、そうなったら、そうなったように、ただ、それに従うだけのようです。私の知り合いのそのような人が居るのですが、満たされているから、何も所有しようとしないんだな〜 と思いました。

 先日、紹介しましたミュータントメッセージ(角川書店から出版)という本、読んで頂けましたでしょうか。その中に登場するアボリギニ人たちの生活をみていても、彼らは困ったときのことを考えて、蓄えておこうという発想はないようです。

 彼らの意識では、必要なものは天が必ず、与えてくれる。と思っているようです。
 もし、食べるものを与えられなかったら・・・
 そのときは、その状況を受け取るだけの心境でいらっしゃるようです。

 人は、愛のエネルギーに満ちてゆくに従い、このように不動の心を手に入れることが出来るようです。愛のエネルギーって、すごいんですね。我々人間の場合、両親から、たくさんの愛のエネルギーをもらって来た人は、本の中のアボリギニ人達や、ライオンのような感触をもっているのかな〜〜 何となくですが、そのような視点から人を見ていると、その人の生い立ち(親との関係)が分かるような気がします。

 すでに、過ぎ去ってしまった幼いときを取り戻すことは不可能ですが、でも、今からでも、愛のエネルギーで、自分自身を満たすことは可能です。
 
 愛のエネルギーに満たされることで、今現在、悩んでいる問題やトラブルや病気から解放されてしまうことだって、あるでしょうね。
私自身は、仕事柄、つくづくそのように思うのですが、ほとんどの病気やトラブルは、実はこの愛のエネルギーと深く関係しているようですよ。

 いや、いや、前置きが長くなりましたが、いよいよ、本題に入ってゆきます。


 気の学校の始めの章で紹介していますように、人間の「からだ」は、肉体だけではありません。何層かの異なったボディーで構成されているということをお話ししたと思います。

 冷蔵庫から、氷と取り出して観察してみましょう。
 ヘヤの温度が暑いと、まもなく、解け始めます。
 氷(個体)の上に、水(液体)が現れ始めました。

 更に、良く見ていると、湯気のようなものが立ち上がり、水蒸気(気体)になっています。固体の氷も水です。もちろん、液体の水も水です。気体の水蒸気も水です。水というものがいろいろなレベルで変化していることが分かります。これと同じようなことが、我々のからだにも起こっています。分からなくなったら、こんなイメージを持って下さい。

 人間のからだは、肉体だけではありません。ということを知っているだけでも、得した気分になれるかもしれませんよね〜 さて、この肉体を始め、何層ものボディーを結びつけている存在として、チャクラと言われているエネルギーの中枢センターがあります。(チャクラについて詳しく知りたかったら、光の手 河出書房新社 バーバラ・アン・ブレナン著 を参考にしてみてください)

 各チャクラ(エネルギーセンター)には、それぞれの役割があり、愛のエネルギーと関係しているチャクラは、ハートチャクラと言われています。一般的には心臓の辺りにあると言われていますが、心臓は左よりですが、ハートチャクラは身体の正中腺上にあるようです。高さは心臓と同位置だと言われています。胸骨の辺りでしょうか。

 太陽から放射されるエネルギーについてですが、さまざまな波長のエネルギーが、太陽からは放射されています。たとえば、地球上の生きとし、生けるものを育てる可視光線(7色の光)もありますし、肉眼では見えませんが、コタツ等に使用される遠赤外線という波長の光もありますし、身体に良くないと言われている紫外線も含まれますし・・・

 このように、3次元レベルからみても、実にたくさんの種類の波長のエネルギーが太陽から放射されているようですが、もっと、視点を広げてみると、3次元をはるかに越えた4次元以上のレベルのエネルギーも放射されているようですよ。

 ですので、太陽から放射されるエネルギーが、私たちの感情や意識にまで、多大な影響を及ぼすことがあるようです。最も代表されるエネルギーですが、太陽からは愛のエネルギーが放射されているとのことです。

 私の1日は、朝日を浴びることから始まります。朝日が昇る頃、外へ出て行き、そして、太陽さんのエネルギーを充分に受け取るのですね。

 夏でも、真冬でも、晴れてさえいれば、毎日やっています。もちろん、曇っている日は、お日様の姿は見えませんが、でも、晴れたときと同じように、エネルギーを受けることはできますから、やりたい人は曇った日でも、雲の奥に隠れている太陽さんを意識して、晴れた日と同じことをやればいいと思います。

 真夏に、日光浴というのは分からないでもないですが、冬に太陽の光を?? と思うでしょう。もちろん、夏も、冬も、服は着たままですよ。ですので、我々が、通常、日光浴という感じで、太陽の光を受けるのとは、ちょっと、わけが違います。

 太陽さんと向かい合います。立っていても、椅子に座っていてもかまいません。
 ヒーリング等の興味のある人は、掌からも太陽のエネルギーを受けとめるようにと、太陽さんに向かって掌を広げます。実は、掌にもエネルギーのセンターがあり、それが活性化されることによって、いざ、ヒーリングをするというときに、掌の中心からもエネルギーが放射されるそうです。

 実際に、始める前には、太陽さんに、お願いします。
 「愛のエネルギーを私の胸から入れて下さい。そして、私を愛で満たしてください」
 と、太陽さんに対して願います。

 太陽のエネルギーが、自分のハートチャクラから入ってきます。最初に一度、そのように願えば、あとはそのことを忘れていて、他のことを考えていたとしても、太陽を見ている間中、太陽さんからの愛のエネルギーがハートチャクラを通じて自らに入ってきます。太陽さんが、あなたの望みに対して、しっかりとやってくれるという感じと思います。
 
 太陽からの愛のエネルギーは、ハートチャクラの歪みを癒したりもします。愛情に関するトラウマは、ハートチャクラの歪みと関係すると言われていますから、ハートチャクラの歪みが正常になることによって、愛のエネルギーがどんどん流通し、愛情感覚が正常化します。

 実際に、実践してみないと、何ともわかりにくいことではありますが、続けてゆくと、人が変わってくることに気づきます。自分で自分自身の変化に気づくことはなかなか難しいことでもありますが、しかし、実際に続けてゆくと、周りの人が、
 「あなた、何か、良いこと、やっているの?」と尋ねられる瞬間が必ずあると思いますよ。変化に気がつくのでしょうね。

 私の知り合いで、ガンで病んでいた身体を、毎日、毎日、熱心に、朝日を浴びることによって治した方がいらっしゃいますよ。愛のエネルギーをただただ受けることによって、改善したのですよね。本気になってやれば、世間で奇跡と言われているようなことが起こるかもしれませんよ。

 大切なことは、毎度、お馴染みの「ただ、ただ、続ける事かな〜〜」
 継続は力なり。とも言いますしね。



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