ガンだから、もうダメだめかもしれない・・・? ではなくて
ガンだからこそ、これからの人生を楽しく、長く、有意義に!
ガンは決して恐くない!
手遅れになってしまった場合にはそうとも言い切れませんが、まだそんなにも症状が悪化していない場合であれば、再発さえうまく抑えることができれば、ガンは決して恐ろしい病気ではなくなります。
特に最近では医療技術の進歩により早期発見ですから、適切な処置が行われれば治癒する可能性はかなり高いと思われます。しかし、実際にはガンで亡くなる人が後を絶たないのが現状です。
問題点はどこに?
始めからガンにならないことが何よりですが、たとえガンになってしまったとしも再発さえ抑えることができれば、ガンはそんなにも厄介な病気ではなさそうです。でも、ガンが恐れられているのは・・・
初回のガン治療を終えてから二度目の再発までに、適切な処置が行われていなかったことにガンの恐ろしさが増長するのではないでしょうか?
一説によると、たとえ手術をしても、抗ガン剤治療を受けたとしても、すべてのガン細胞を身体からすべて消し去る事は難しいともいわれています。
手術をして患部をすべて摘出したとしても、血液、リンパ液の中に生き残ったガン細胞が、身体全体を自由に駆けめぐっているかもしれませんし、生き残ったガン細胞が再び猛威を振るうことも考えられます。
それは、抗ガン剤を利用したとしても同じことが考えられます。なにより、その人自身の生き様、生活スタイルに改善点らしきものが何もみられない場合、つまり、ガン体質そのものを変える工夫が見られなかった場合には、ガン発病当初と同じ条件下にいる訳ですから、再発する危険性は極めて高いと言わざるを得ません。
生き方、考え方、生活スタイルなど、本来ならガンという病気をきっかけに改善されるべきものがまったく改善されずに、そのまま放置されている場合には、手術や抗ガン剤治療で一時的に良くなったように思われるガンも、同じ体質のままでは水面下で進行形のことが多いようですから、是が非でも再発を避けるには、その為の万全の対策が望まれます。
恐いのはガンになったことではなく、せっかくの警告である初回のガン(あなたにはガンになってしまう要因がありますから、要注意ですよ!)に対して、それを謙虚に受け止めることなく、そのままに放置しておいた曖昧さに問題があるように思います。
初回のガンは・・・
「あなたの生き方や、考え方や、食事や、・・・など、どこかに問題があるようですから、その問題点を修正してくださいね」という大自然からの忠告なのです。
しかし、運悪く(?)再発してしまうということは、そのメッセージを上手に読みとることができず、自己修正がうまくできなかった証拠であるともいえるのです。
表面に現れた腫瘍を取り除くことはできても、ガンになりやすい体質そのものを手術や抗ガン剤で変えることはなかなかむずかしいようですから・・・
■◇■ 大切なことは ■◇■
● 今現在の自分が、ガンになりやすい体質であるという自覚
● 二度と同じ失敗を繰り返さないための対策
では、末期のガンはどうなるの?
本当は末期ガンという呼び方自体に問題があるのかもしれません。「末期ガン イコール もう終わりですよ」というイメージを持たれてしまう方も多いかと思いますが、人間の寿命は人智では計り知れない不思議さがありますから、将来どうなるのか、本当は誰にもわからないのです。
ですから、最後まで可能性を信じ、最善を尽くすべきだと思います。
この場合、何に最善を尽くしたらよいのかということになりますが、自分の生き方に対して、「今現在与えられているこの人生をどう生きればよいのだろうか」と真剣に問い、身体のケアーに関していえば、自らの自然治癒力が高まるようにさまざまな試みを惜しみなくすることが賢明と言えるでしょう。
そのようなことをしているうちに、これまで下り坂路線であった流れが、右肩上がりに変わるということはよくある話です。まさに、奇跡の人であります。 NO.46奇跡の人 を参考に
私の母がそうでしたように、手遅れ(半年も保たないと言われながら13年も生きた)というレッテルを貼られたのにも関わらず、豊かな人生を送ることは可能です。それを世間では奇跡と呼ぶのでしょうが、本当は奇跡でも偶然でも何でもなく、本人が何かに目覚めた結果なのです。
末期ガンだからといってすべてが終わりというほど、大自然の摂理は非情ではありません。今日の命がある限り、必ず、救いの道は残されていると思います。
ガンから何かを学ぼうよ
大自然の摂理とでも言いましょうか、周りを活かそうとする人は、また自分も周りから生かされるようです。もし、あなたがそのように思えるのでしたら、それがあなたにも適応されるものなのかどうか、ぜひ、お確かめください。きっと、そうなると思います。
自分のことのように周りの人の幸せを考え、そして、木や森や水や空気や石ころや、すべての存在物の喜びそうなことを考え、自分の周りが少しでも豊かになれるように、自分自身を最後の最後まで動かしてみる、働かせてみるのです。
そして、お役に立ててありがとう。と、そんな気持ちでいてください。
そのようなことを心掛けて生活しているうちに、大宇宙の意識(天)が「この人は世の中になくてはならない人だから、どうにかしなければ・・・」と、支援のエネルギーを注ぎ始めます。
そうなったとき、奇跡が起こりはじめます。
まとめ
●ガン細胞を、どこか別の惑星からやってきたエイリアンのように捉えている人がいますが、本来、ガン細胞は自分自身の細胞の一部であるということを自覚してください。
ですから、悪いものを退治して・・・なんてことは言わないで、「どうして、自分自身の大切な肉体細胞のある一部がある日突然にガン細胞になってしまったのか?」その辺の理解が大切です。ガン細胞に、そして、自分自身に尋ねてみましょう。
●「いかなる手段を利用してでも、とにかくガン細胞を退治するんだ」という治療方針から、ガンという病気から何かを学ぼうという方向への意識変換をはかることが、ガン攻略の道です。
回想
私の母は乳ガンの手術を受けた時点で、「もう半年は無理ですよ」と医師から言われた(本人にではなく家族に)にもかかわらず、それから13年間も楽しく暮らしました。
その時の医師の判断が間違っていたとは思えません。
むしろ、そこまで長く生きられた母の姿から、「人間の寿命は人智を越えた未知の領域にあるのだな〜」と関心しました。ガンだからといってビクビクする必要なんてまったくないんですね。
どうして、13年も長生きできたのでしょう。
(1)この人はガンなのだろうかと家族や周りが首を傾げたくなるほど、自分がガンであることを気にしていない様子でした。
(2)本人から直接聞いたわけではありませんから本当のことは分かりませんが、本人にしてみれば、死ぬ気がしない。ただそれだけのことだったようです。いつも前向きでしたし、亡くなるまで本人の意識の中には死という言葉はなかったようでした。
(3)体を動かすことが好きで、亡くなる1カ月程前まで旅館の皿洗いのパートをして汗を流していました。働くことで自分なりの生きがいを見つけていたのでしょう。
(4)母親には光線治療がすごく効いたように思います。手術しても患部をすべて切除しきれなかったようですが(当時の医師の発言)、光線治療(コウケントーという器具です)を自宅で毎日1時間以上続けたら、1年後の検査のときに、ガン細胞がまったく発見されませんでした。
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