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おもしろ健康情報は、癒しクリエーション(気功&内観研修)が発信する健康メッセージ
病気の予防、そして、健康になるための「目からウロコ」の情報です。 
気功&内観研修の現場から、感じたことをお伝えします。

1.目指せ.スーパーヘルス
2.たかが便秘、されど便秘
3.鉄と同様、人も錆びる
4.深 い休息は癒しの原点
5.アトピー最前線

6.地球瞑想
7.髪の毛で健康チェック
8.赤ちゃんの健康管理
9.更年期障害を吹き飛ばす
10.ガンだからこそ長生き

11.プラス思考の限界
12.腸内細菌のバランス
13.脂肪の話
14.空腹と健康
15.長息きは長〜生き

16.マグネシウムの時代
17.冷え、冷えヒェ〜
18.気づきの療法
19.イカスミ料理
20.家庭訪問

21.楽をして病気を治す
22.上手な医者の選び方
23.イチロウの不調は
24.願い事成就
25.大型洗濯機

26.なぜ、ガンになるの
27. 原点が癒される時
28.癒しの波動の受け方
29.奇跡の人
30.心と体の上下関係

31.ガンと縁を切る
32.戦う事への限界
33.道具としての身体
34.味覚異常
35.カルマ脱出

36.おいしい感覚
37.良い「水」の条件
38.身体への気づき
39.気づきの環境整備
40.気づきのアプローチ

41.気づきのメカニズム
42.直感を活かそう!
43.身体汚染とは
44.ストレス解消法
45.地球も病んでいる


味覚異常

 人は食べ物から栄養をいただき、その栄養をエネルギーに換えて生活しています。生きてゆく上で、食べるという行為はなくてはならない貴重なひとときです。いただくものがおいしく食べられ、そして、消化され、吸収され、不要なものが全部排泄されれば、人は自ずと健康でいられます。健康維持の条件とはそんなに難しくはないようです。

 ただ、この単純なことが出来なくなってしまった結果、私たち人は病気になるといっても過言ではありません。

 食べることに問題があり! 改善しなければ・・・ という視点から、栄養療法が生まれました。

 何を、どれだけ、どのように、食べれば健康に良いのか? と頭で考えれば考えるほど、いろいろ厄介なことが多くなりそうです。

 健康のためには何をどのくらい食べたらよいのだろうか?・・・ と思って、食について、一生懸命に勉強している方もいらっしゃるかとは思いますが・・・ (以前、私がそうでした。)

食べることが自然であると、人は健康になります。

 逆に、食べることが間違っていると、人は不健康に!

 では、どうしたら、正しい食事をすることができるのでしょうか?

 どうしたら、どうしたら、・・・などと、また頭の中で考え始めると・・・ 

 そうです。 頭で考えている限り、いつまで経っても堂々めぐりの世界からは抜け出られなくなってしまうようです。

 上手な食事の仕方、病気改善のさまざまな食事法など、食事に関する情報がたくさん飛び交う世の中ですが、情報はあくまで頭での理解が限度であり、さらに上を目指すということになると最終的に感覚的な領域に委ねられます。

 今の自分の身体に合った食事、ひいては健康へと導いてくれる食事とは?

自らの食感(味覚)をたよりに

おいしいものを、ただありがたくいただくこと!

最後の最後はここに到達!

食感を鈍らせる原因としては・・・

頭の判断、知識による先入観が食の感覚をダメにする!

 この病気には、これだけ栄養を採らないといけない! この病気にはこの食事メニューが不可欠だ! などなど、頭の中で栄養のことを考えすぎると、本当は食べたくないものでも食べることになってしまいます。

 また、逆に、ケーキは砂糖がたくさん使われているから身体に悪い! などと、食べたいものを意図的に食べないようにしていても、ストレスが溜まり、本当の食感は育ちません。

 何が身体に良い食べ物であるとか、何が身体に悪い食べ物であるとか、頭の判断を止め、そのものの味を良く感じ尽くしてみる! 味わい尽くしてみる! これが食感を磨くためのスタートラインです。

 そんなことを言われても・・・と、思うあなたへ

 必ず、頭に浮かぶ疑問といえば、好きなものを好きなように食べていたのでは、偏食に偏り、健康になるわけがない! だいいち、いままで好き放題なことをしてきた結果、このように病気になったのだから・・・ と誰もが一度は思うでしょう?

 でも、大丈夫! これからお伝えすることを良く守っていただければ、必ず、好きなものを好きなだけ、何でも自由に食べていて、それで健康へ近づけます。

 昔、ケーキが止められないで困っているという人がやって来ました。ケーキの過食症の方でした。「自分の場合、好きなように放っておけば、一日に5つでも6つでも、お金のゆとりがある限り、いくらでもケーキを食べてしまうので、我慢している!」とのことでしたが・・・

 結果としては、我慢していても、毎日に4つ位のケーキは食べてしまうそうです。でも、それでも我慢しているから、この状態で一応、納まっているのだ。ということでしたが・・・2年位のうちに、20キロ位肥ってしまったようです。ノイローゼ気味でした。

 ここで私が彼女にお伝えしたアドバイスは・・・

 「今日から好きなだけ、ケーキを食べてくださいね。いままでのあなただと、ケーキは身体に良くないと思って食べていたと思うけど、ケーキを食べることが決して悪いことではないし、どうせ、ケーキを食べるのなら、ケーキが悪いものだとか、それを食べている自分を責めたりするのではなく、気持ちを食べることに集中し、口や舌全体でケーキを味わうようにしてくださいね!」

 「くれぐれも、すぐに飲み込んでしまうのではなく、よ〜く、ケーキの味を噛みしめながら、口全体でケーキを味わいながら、おいしくいただくようにしてくださいね」とこのように・・・

 今までの彼女でしたら、「ケーキは身体に悪い!」という先入観がありますから、実際にはケーキを食べているのですが、その場その場で罪悪感が感じ、楽しむ、味わう、という「ゆとり」もなく、ケーキを口の中に入れると、ガツガツと貪るように食べたという感じでした。

 一瞬のうちに飲み込んでしまうという様子でしたが、ケーキを味わうという視点になってからは、「ケーキってこんなにおいしいものだったの!」と、しみじみと、楽しみながら食べられるようになったそうです。

 その結果、何が彼女の起こったでしょうか?

 1つのケーキを味わい尽くしたら、たった1つでも満足できたそうです。

 「こんな感触、はじめてですよ! うれしい〜〜」とのことでしたが、それ以来、食べものを味わうということを知った彼女は、一日に1つだけケーキを食べると、満足できたそうです。

 それから、約1ヶ月後、今度は、ケーキがおいしくなくなったと感じたそうです。

 「どうして?」と聞くと、

 「ケーキの甘さより、ご飯を良く噛んで食べると、そちらの甘さの方がおいしく感じるようになった」という事でした。

 嫌いな野菜も毎日、おいしいから食べているそうですよ。頭で考えて、身体に良いから食べているのではないそうですよ。


 彼女の食感が徐々に、正常に戻ってきたのです。

良く噛んで、良く味わい尽くす。

これが食事の基本です。

 このような雰囲気の中で食事をしてゆきますと、彼女のように、必ず、無理なく、自らの身体が欲しているものが分かるようになります。また、必要以上に余分に食べることもなくなり、食事をすることが何よりも楽しみという感じになります。(拒食症、過食症でお困りの方、ご相談にのります。宜しければ、お便りくださいね。)

 食事が原因で、身体が病気になるということは、食感が狂っている証拠です。

 自分に必要な食べ物が、感覚として分からないから、身体に不要なものを食べたり、必要なものを選択できないのです。食感が正常に戻るに連れ、いままでおいしいと感じてきたものが食べられなくなることもあります。また、いままで敬遠がちだったものが食べたくなることもあります。

 この感覚が芽生えると、もはや、栄養学は必要ではなくなります。自分の身体が欲するように食べていて、すなわち、健康ということになります。野生の動物が、自らの欲するように食べていて、それで健康であるのと同じです。

 この感覚は、我々人間にも本来備わっている感覚ですから、それを正常に戻す必要があります。そのためには、一度、口の中に入れた食べ物は、良く噛んで食べる! という習慣をつけましょう。

 そして、口の中で、その食べ物を味わい尽くす。ということを心がけましょう。

 多少の期間は必要ですが、必ず、味覚は正常に戻ります。



体験談報告

良く咬んで食べたら、健康状態がアップしました。

ある女性より

今現在、小野先生には治療等、お世話になってから半年が経過しました。
以前、気の学校 NO.49「無駄な努力」というページに 体験話しを載せて頂きましてから
3〜4ヶ月が過ぎたというところでしょうか? 

おもしろ健康情報100選 NO.34の「味覚異常」で 
先生がその方にアドバイスなさった言葉に、とても感じるところがあり 

 ・よく味わって食べよう と思い

それから、おもしろ健康情報100選 NO.14「空腹と健康」も 読ませていただき

 ・本当に おなかが空いたときに 
 ・食べたいものを食べよう    ということを始めました。

と言うと 決心も固く!みたいですけど 全然そんな事も考えず 最初に「おなかが空い
た〜」と ちゃんと感じられた後は 自分でも信じられないくらい 自然に進んで行きま
した。     

学校で授業中「おなか減ったな〜・・」で気もそぞろ という経験が何度もあったわたし
は 最近そういえば 無かったよね〜 そういうの・・と今の自分にとてもビックリしま
した。

で、空腹感を感じられるまで 何も食べずにいてみようと 試みたんです。

あれ〜?感じない・・ 感じないで お昼も過ぎ あれよという間に もう夕ご飯の仕度
という時間になりました。作っているときはペコペコに近い感じで さあ ご飯!という
時にはもう あ〜ご飯が食べられるのねえ〜 なんて嬉しくなっていました。


手を合わせて頭も下げて「いただきまあす!」なんて ニコニコものでした。(最近は 
一番下の息子が 真似するようになりました)

それで 食べ物を ゆっくり味わおうと思いながら頂いたんです。そうすると 自然に 
よく噛むことになって 1度に口に運ぶ量も減ります 多いと口全体で味わうのは大変で
すもんね。 食事中は もう ただ ただ 「あ〜おいしいわね〜!」って感じながら 
そのとき食卓に並んでいるものの中で 自然と箸が向くもの(食べたいもの)を頂きま
す。 

・・・そんな風に 食事をしていると 実際に食べる量は少なくなりますが その代わり
に おなかも気持ちも満足感でいっぱいになります。

おかげさまで 今は 食べることがとても楽しく、「食べ物」に対する感謝の気持ちも 
感じられるようになってきた気がして ほんとうに ありがたいことだと思っています。

わたしがこの半年 食べることに関してした事と言えば

「おなかが空いた時に 食べたいものを よく噛んで頂く」という事
その日によって 体調によって 違うので 毎日同じ様にならないのが普通になりました。

しなかった事は 「我慢、努力、頑張ること」ですかねえ・。(ほんとうなんです・・)
  
先日 久しぶりに美容院に行ったところ「また痩せたー!! 頑張ってるねえ」と言われ
「それがさ〜頑張ってないんだよねえ」って 笑ってしまうしかありませんでした。 


それくらい わたし自身に 何かを自分でしたんだと言う自覚がないまま 今に至ったの
ですが 体重の減少についてのご報告をさせていただくと 半年間で23キロ減という事
になりました。

「あなた 病気なんじゃないの?」なんて 冗談ぽく おっしゃった方もいらっしゃいますが
ちゃんと生理も来ますし 西洋医学のお医者さんに採血されちゃいましたが 異常がなく
むしろ、健康状態が今までより改善されているところが多かったそうで驚いていました。(???)

これらが わたしが今まで経験した事です。
  
「味覚異常」を読んでわたしが感じられたことに それからその方のご経験にも 心から
感謝をしています。助けていただいたんだなあと思っています。

本当にありがとうございました。

匿名で ホントよかったです。
なぜなら どう見ても 今までのわたしは「スリムな人」ではなかったからです。

それではこの辺で 失礼します。
ありがとうございます。



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