病んでいるのは、私たち人間だけではありません。
今の世の中では、動物も植物も、みんな病んでいます。
でも、なにより忘れてはならない大切なことは、私たちの星、地球が一番病んでいるということです。
江戸時代頃とは違い今現在は、自分の身体の調子が悪くなったからと言って、自分の身体のケアーだけをしていても、どうにかなるという時代でもなくなってしまったように思います。
もちろん、自らの身体のケアーも大切ですが、生かされている環境(地球環境)が病的になれば、当然、そこに住む私たちもその影響を受けてしまいます。
森についてお話ししますと、1901年から2000年までの100年の間に、この地球上の森が半分に減ってしまったそうです。
森は人を癒してくれます。その森が半分に減ってしまったということは、癒しの場が半分に減少したということになります。私のように田舎暮らしをしている人間はまだ多くの木々に出会えますが、都会暮らしをしている人には、森はさらに遠いものとなりました。
木々の緑から発するエネルギーには、人を癒す力があります。
人を癒してくれるような人からも木々の緑と同じように、緑色のオーラーが放出されており、そのエネルギーを受けることにより、人は、人の行為からもときには癒されてゆきます。
緑って、とても大切なのです。
その緑が、半分に減ったということは・・・
これからは、人の健康だけでなく、地球の健康についても考えてゆきたいと思います。
人が健康であること。イコール、病気をしないことではありません。
たとえば、病気ひとつしない誰かさんが、朝から晩まで、パチンコをして、毎日暮らしていたとします。
「今日は、あの台でたくさん当たった! 明日は、どの作戦で・・・」
そんな人でも世間では、「あの人はいつも健康ですね!」と評価するかもしれませんが、でも、癒しクリエーションの価値観からすると確かに病気です。と言ってしまうかもしれません。
人が健康であるということは、病気をしないことではありません。
肉体は健康であっても、意識が自然の流れ、自然の秩序と同調しない場合には、やはり、健康そのものではないと言えるでしょう。
人が本当に健康であるためには、人が本来の健康を取り戻すには、意識の向上が不可欠です。
たとえば、健康そのもののと言われている人が、天ぷらを揚げたときに使用した残りの油を下水に流していたらどうでしょうか?
油が下水に流れると川が汚れます。
そして、海も汚れます。地球全体の水が汚れる結果となるのです。
その水に命をつないでいる私たちとしては、血液が汚れるのです。
地球が病んでいる限り、真に私たちの健康はあり得ません
誰しも、みんな、この地球の恩恵を受けて暮らしているからです。
昨日、NHK BS テレビを見ていたら、地球環境についてのことがやっていました。
それによると、中国の黄河が水不足で、途中でまったく水がないという現象が起きています。
1本の長い、長〜い、雄大な黄河ではなく、断水しているのです。
水がなくなってしまったので、農家の人たちはお米を作れないと言って、大変そうな顔をしていました。
と、ひと事のように言ってはいられない状況であるようです。
と申しますには、日本の食料の60%位は、他国に頼っているとのことです。
世界の食糧事情が悪くなれば、その影響は,当然ながら日本にもやってきます。
近い将来、大変な時代がやってくるかもしれません。
私個人としては、確実にそのような大変な時代がやってくると思っています。
今の日本は幸せすぎて、周りでどのようなことが起こっているのか気づけない人が多いから、悠長なことを言って、そして、贅沢なことをしていられるのだと思いますが・・・
たとえば、店頭でクルクル回りながらいつまでも売れ残っているお寿司を、2時間に1度位の割合で誇らしげな顔で捨ててしまうような、それがこの店のポリシーなどと自信満々な、そんな企業や商売は早く世の中から消えて欲しいと思います。
そんな経営方針のお寿司やさんをみていると、「いま、あなたが捨てようとしているそのお米は、本当は、あなたのものではないのだよ!」と言ってしまいたいような気がします。
世の中、どこか狂っている!
地球という一家があるとすると、この地上で採れたすべての食料は、地球一家のすべての人に与えられた天からの恵みであり、それが均等にうまく配分されていれば、とこかで食べられずに死んでしまうということも・・・
今、あなたが捨てたそのお米は、本当は、誰か別の人が食べるようにと天が恵んでくれたのだけど・・・
そんなこと、分かるわけないよな〜
もっと、人としての意識がクリアーにならなければ・・・
地球全体が滅びてしまうよ!
自分の儲けがどうのこうのと言っていれば良かった時代は、すでに終わったのだけどな〜
売り上げがどうのこうのと言ってる場合でもないのだけどな〜
本当に、これからの時代を生き残れる人たちは・・・
本当に生き残れる企業は・・・
自分以外の人のことも真剣に考え、そして、地球のことも真剣に考え・・・
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