気功治療(代替療法)>遠隔気功イメージアップ

遠隔気功/イメージ

マスコミで「外気功」が紹介されてから、だいぶ月日が経ちました。多くの方にはご理解頂いている東洋医学の代替療法/気功治療ではありますが、しかし、「気」というものが肉眼では見えないものだけに、今でもまだ理解されにくいという一面もございます。

信じるとか、信じないとか、そんな価値判断に左右されそうな世界でもありますが、実は、「気」とは、誰にでも実際に感じられるものです。しかし、今までに一度も、「気」を感じた事がないという方にとっては、やはり、「信じる」「信じない」の世界になってしまうようです。

「気」が存在するということを前提として話を進めさせて頂きますが、中国系の気功を修めた気功師(気を発する人)が行う外気功の場合には、気功師が、患者さんから約1~2メートル程離れた距離から気を送ります。たいていは気功師の掌から氣(エネルギー)が放射されます。このように、お互いが顔を見合わせて行うのが一般的な気功治療、いわゆる外気功と呼ばれているものです。

しかし、自宅の近くに気功治療院がなければ通うことはできません。仮に、歩いて10分の処にあったとしても、今現在、寝たきりの状態でいるということでは通うのも大変です。そのような方にも受けて頂けるようにと工夫された気功治療が遠隔気功だとご理解頂ければと思います。遠隔気功とは読んで字のごとく、気功を受けていただくあなたと、気功師との距離的制約はありません。

遠隔気功では、あなたが何処に住んでいても、落ち着く自分の空間(部屋)で、気功を受けることが出来るというわけです。たとえ、地球の裏側のブラジルでも、フランスでも、イギリスでも、どこでも・・・

※実際に、世界各地に住んでいる日本人に受けていただいています。英語がしゃべれませんので、通訳さんがいないと外人さんは無理ですが。


遠隔気功を理解して頂くために簡単にご説明させて頂きますが、たとえばですが、江戸時代ですと、離れた相手に意思を伝えるには・・・ 飛脚が手紙を持って走りました。

昭和の中頃には、電話回線が普及して、家と家とが電話線で結ばれるようになりました。江戸時代の人が、電話での会話に遭遇したら、ビックリするでしょうね~~ 江戸と、大坂が、線でつながっている? なんとも不思議な話ですから。

まもなく、コードレス電話が開発され、更に便利になりました。家の中で、ブラブラ、歩きながら、お喋りができます。「ありゃ~~ ついに電話線も必要なくなったの?」と、江戸時代の人だったら、口から心臓が飛び出てしまうかもしれませんよね~~

そして、平成の今、何処にいても、電話線なしで会話できる携帯電話の普及です。家庭用のコードレス電話では親機から子機まで数十メートルが限界(各社によりまちまち)です。

それに対して、携帯電話では、かなり遠く離れた相手にまで電波が届くように工夫されています。電波のように「波」の性質を持つものは、波長(周波数)を変えることによって届く距離を伸ばすことができます。気功師が放つ気(エネルギー)も電波と同じ「波の性質」を持っているので周波数を変えさえすれば世界中、どこへでも伝達させることが可能なのです。

私が気功治療を始めた当初は、一般的な外気功と同じく、患者さんから1~2メートル離れた距離から行っていました。あるとき遠隔気功の必要性に迫られ、徐々に距離を離すという実験をしたら・・・ 例えば隣の部屋から、次に近所の家から、次に隣の町からというように、最終的には距離には関係がないということがわかりました。

むしろ実際の距離より、気功師の意識の持ち方に左右されるということが分かりました。たとえば、「1メートルの距離でも離れているな~ これだと無理だろう?」と感じてしまえば、それはそのようになりますが、たとえ数千キロ離れていても、「別にたいした距離ではないですよ」と思うことができれば、それはそのようになるのです。要は、その人自身が感じ、描いているように気は動いてゆく、伝わってゆくのです。それが気といわれる世界なのです。なんとも不思議な世界でしょう?